マッサン マッサンの靴下に穴?60話の感想とあらすじ
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12月6日放送のマッサン 59話の感想とあらすじ
俊夫にウイスキーを手伝ってもらえないかと話すエリーですが、マッサンが乗り気でないため俊夫も素直になれません。エリーからの手紙が届いて、すみれに訳してもらい、父親は是非大阪に行ってこいと送り出され、早苗は自分には関係ない、マッサンとは縁を切ったから俊夫の自由だといわれたと話します。
(やっぱり父親はマッサンのウイスキーを応援していますね。早苗も素直に応援したらいいのに。)
とりあえず、鴨居にあってみたらどうか、というエリーの意見で鴨居とあわせることなりましたが、マッサンは俊夫と鴨居は合わないとエリーに言いますが、エリーはそんなのは会ってみなければわかならいと言います。(なんだか、エリーの思うように物事が運んでいきますね。さすが。マッサンはエリーがいないと何もできない感じ。)
俊夫を鴨居商店に連れていき、3人で話をします。洋酒に興味はあるか?と聞かれた俊夫は洋酒は全く興味ない、ウイスキーは飲んだこともないと平然と言い放ちます。けれど、自分は酒造りには絶対の自信を持っている、とも言います。俊夫の面白い、ずけずけ言うキャラクターに惹かれた鴨居は俊夫を採用することにしました。(なんか、鴨居と俊夫二人ともキャラが濃い!!)
広島のすみれから手紙が届きます。エリーの手紙を見た父親は英語も読めないのに、何度も何度も嬉しそうに読み返していたこと、自分には関係ないと言っていた早苗も仏壇に長くお祈りしていたことなどが書いてありました。(母親の気持ちが分かります。)
時間が経過し、ついに工場の内部が完成して、エリーも見に来ていました。嬉しさを隠せないマッサンとエリーは抱き合います。そして、エリーは赤ちゃんが出来たとマッサンに話します。
(え?ついにおめでた!でも、行く末を知っているだけあって、なんか素直に喜べない。)
エリーとマッサンが二人で縁側で手紙読んでいるシーンなんですが、マッサンの靴下に穴があいているような気がしましたが、どうでしょうか。これって、演出だったら凄い細かい演出。さすが、日本のドラマ。確かもにマッサンって靴下に穴開いてそうな雰囲気ですもんね!
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