おやじの背中 3話の感想とあらすじ 西田敏行の演技が凄くて、倉本聡脚本がおもしろい!!

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7月27日放送のおやじの背中 3話の感想とあらすじです。

 

金次郎(西田敏行)は16歳で故郷の富山を出て、一代で会社を築いたワンマン社長。最近は耳の聞こえが悪くなり病院に通っています。(なんか切ない・・・。)

 

会社の創立40周年のパーティの準備に追われる金次郎。その進行を決める会議で、金次郎が考えたプランが、ことごとく却下され、自分が友人にお願いして作ってもらった会社のドキュメント映画も却下することになっていました。長男で専務の金一、娘婿の一平にも腹をたて、パーティを中止するといって、映画を作ってくれた南と飲んだ夜に姿を消してしまいます。

(なんか、凄くリアルな感じがしました。そして、自分がこだわった曲が、それも却下され、おまけにはじめて妻と出会ったときの思い出の曲だったと断言する金次郎に、社員がそのときにはその曲は発表されてなかったと年代まで調べていて、思わず笑ってしまいました。)

 

ひょっこり帰ってくると思ったが、四日たっても帰ってこない夫を心配した妻の秋子。家族を集め、さらには金次郎の同級生で元警視庁の刑事だった大塚(小林稔侍)に相談して、金次郎の家に集まります。

 

みんなで金次郎について話をする家族たち。一人真剣に金次郎のことを思う孫のしのぶ(広瀬すず)が、みんなが金次郎をばかにしていたと、それぞれのしたことを責め始めます。

数時間後、全ての話を一通り聞いた大塚は、庭に出ます。

そして、みんなを再び集めて、この年齢の人は、時代についていけないこともしばしばあり、そして、耳が遠くなったりと自分の体の変化もあり、そして、仕事面でも何か考えていたはず、と言い出します。(家族が悪気はなくても、金次郎を傷つけていたこと、これって多分どこの家族にもあると思うので、凄く反省しました。)

 

妻がパーティのあとで自分は引退して、息子に会社をゆずることになっていたと言い、みんなを驚かせます。大塚はいろんな変化があり、周りも馬鹿にしたりと、いろんな原因が考えられる。おそらく、みんなを試しているのだと思う。金次郎の居場所は縁の下だ、そこで、みんなの様子を伺っていると言い出しました。(金次郎、縁の下で犬と一緒に寝るシーン、凄く可愛いかったです。犬にちゅーちゅーとキスして、自分の味方は犬だけだ・・・って感じでした。)

 

大塚の提案で、直ぐには見つけずに、本人が聞いていることを前提に金次郎がどんなに大事か、みんなが心配しているかを聞かせようとします。

翌日、大塚が縁の下に入って金次郎を出し、この4日間は、記憶がないことにしよう・・・と提案します。やっと外に出て、会社に車を取りにいった金次郎のもとに、しのぶがやってきて、金次郎がこの4日間は記憶に無いと嘘をつきます。

 

会社で妻のために作ったメダルをしのぶに見せると、しのぶはこのために4日間かくれていたのか・・・と小さな声でつぶやき、金次郎は聞こえませんでしたが、しのぶは感動して金次郎に抱きつきました。(感動・・・。)

 

このドラマ、今までのおやじの背中の中で一番面白かったです。正直、1話2話は、なんか異様な親子関係ばっかりだったので、もしかして、このドラマは異様な親子関係ばっかりのドラマなのかな・・・と思っていたんですが、そうではなかったようです。今回は、笑いもあり、現実味もあり、感動もあり、本当にいいドラマでした!

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